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誕生日:
1985/08/19
職業:
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i love family,friends,children,
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 DSC_0013.jpg





















1週間前と目に映る風景は何も変わらないのに、
まるで天と地がひっくり返った様です。

あんなに泣いたはずなのに、
車のラジオからコブクロの蕾が聴こえてきて、
また涙をぼろぼろ流しながら、ハンドルを握っていました。


大好きだった義理の叔母が、急逝しました。
47歳でした。


夜中3時の訃報の電話を聞いた時、
信じられなくて、不安で、何が起きてるのか理解出来なかった。
叔母さんを守って下さい、とベットの中でずっと祈ってたけど、
天国へ旅立っていってしまいました。



叔母さんは、”生きる”って、こういうことなんだ、
と身をもって教えてくれました。



17年間、難病と闘っていたことを、
叔父である旦那さんと高校生になったばかりの一人息子のいとこ以外は、
誰も知らなかった。
苦しそうな姿なんて一度も見せなかったから。
一緒に過ごした時間、楽しい思い出しかありません。

”ゆみちゃんがやりたい事があるなら、
おばちゃんは精一杯応援するからね!”
そんな言葉をかけてくれたのは、確か数年前。

多くの人に愛し愛された叔母さんを偲んで、
400人以上の人がお別れに来てくれた。

入院してれば、もう少し早く移植の話が進んでいれば、
助かっていたかもしれないけど、でも、助かってなかったかもしれない。
自分の寿命が近づくのを感じていて、怖かったと思うし、本当に苦しかったと思う。
だからこそ最後まで家族の側にいる事を選んだのかな。

今までの人生の中で一番辛い出来事だけど、
今、自分が感じていることは、
叔母さんにもう会えないという悲しさと、
与えられた命を力の限り精一杯生き抜いた叔母さんの姿に、
感動している気持ちが同じくらいある。

昔は、努力すれば願いは叶う、って信じてたけど、
努力しても、どう頑張ってもどうにもならないことも、やっぱりある。
でも、だから悲しいんじゃなくて、自分の無力さや人生の無意味を感じるのではなくて、
そういう運命を受け入れて、前に進んでいかなきゃいけない。
それが出来る強さを、ひとりひとりに備わってちゃんと生まれてきているということが、
人間のすばらしいところだと思う。

不思議だなぁ、人生って。
いつかはこういう経験をする時がくるとは思っていたけれど、
人間が想像出来る1年後の未来なんて、たかが知れてる。

だから、とにかく今日を精一杯生きる事。
今、”生きている”ということは人間にとって一番の”喜び”。
そして何よりもすばらしいこと。

叔母さんは本当に優しくて、愛に溢れた人でした。
出会ってからの数十年、叔父さんやいとこだけでなく、
私や私の家族もことも愛してくれた。
だからその分を今度は返していきたい。
叔母さんが私たちにしてくれたように。

あとは、とにかくたくましく生きていくこと。
愛と感謝の気持ちを持って、たくましく。

この先、どんな辛いことがあっても、
叔母さんが病気と闘っていた17年間のことを思うと、
きっとどんなことでも頑張れそうな気がする。

これからは叔母さんの分まで、
精一杯生きていきます。
叔母さんへの100万回のありがとう、
天国まで届きますように。

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